FM77 | ★★ | 相手フィールドへの継続ダメージが特徴。 通常の相手ならば必殺技を発動させれば、確実に20%(覚醒前)のHPを削ることが出来る。 スタミナ減少で撤退しないため、粘り強くフィールドに居座る事が出来る。 | 行動速度と必殺充填量が低く、装備や味方のサポートが無ければ必殺技を発動させることが難しい。 Bユニバースなど高難度向けのキャラ特性だが、それらコンテンツに挑戦する頃には、より強力なキャラクターが手元に揃っている事だろう。 サービス開始直後の初イベントキャラなので手元戦力が不足していた時期には有効な場面も多かったが、現在の環境では実用性という意味での優先度は低い。 | 超昂シリーズの元祖『超昂天使エスカレイヤー』からの参戦キャラ。 キャラ性能も元キャラの個性的なキャラ付けに沿ったものとなっている。 |
ビートファインダー・フェリニ | ★★ | 火力や回避力は低め、敵全体への確定スタン攻撃という必殺技が特徴的なキャラクター。 主な用途はメインクエストでの雑魚敵の足止めとなる。 | 行動速度と必殺充填量が低く、味方のサポート無しで必殺技を発動させるのは難しい。命中も低い。 また確定スタンの必殺技は序盤のクエストを進める分には概ね有効だが、耐性持ちの敵には防がれてしまう。 固有効果の時間停止は特徴的だが発動時間は短く、また固有効果のため基本発動タイミングが選べないというデメリットもある。 | |
閃忍クサリ | ★★ | ビートファインダー・フェリニの個性をより強化したともいえるキャラ性能。 敵全体への確定スタン攻撃が特徴的。 固有効果により必殺技ゲージが25%(覚醒前)チャージされた状態で登場するため初回の必殺技を撃ちやすい。 | 火力・防御力・スタミナとも非常に低く、かなり打たれ弱い。 加えて、行動速度・命中も低く必殺技充填も低め。 基本的に全体確定スタンという一芸に特化したタイプであるが、上手く活躍させるためには装備や味方による補助が必須となる。 | 久世ストーリーのメインキャラの一人であり性能に比してキャラ人気は高い。 性能も本編でのキャラ描写に沿ったものとなっている。 |
魔女イレーナ | ★★★★ | ステージ道中の雑魚狩りに適した全体必殺技持ちキャラクター。 固有効果により出撃時に自身の攻撃能力がアップする点も強力。 必殺充填量も高め。 | 最大の欠点は20という低い命中力。 特に序盤は「命中の刃」のような補助装備が手元に用意しにくいのもマイナスポイント。 ゲームの仕様上、命中20=20%しか攻撃が当たらない、とはならないのだが、敵次第になるため信頼性は下がる。 また4秒という行動速度も悪くは無いが、特徴である固有効果中の攻撃回数を考えれば若干物足りない部分となる。 | |
神騎ベラトリクス | ★ | Rキャラクターとしては、全てがおおむね平均的なステータスを持っており癖が少ない。 | 行動速度が6とかなり遅いため火力が出にくく、結果として必殺技の発動も遅くなるなど、キャラ性能の足を引っ張る要因となっている。 必殺技もシステムの不遇を受ける横一列タイプとなっている。 ザイン系の敵に弱点効果が発生するという固有効果も現環境では有用性が低く、現状では戦力としては見劣りする。 | |
神騎リゲル | ★★★ | 敵単体への確定魅了攻撃という比較的珍しい必殺技を持つキャラクター。魅了無効の敵には通常の魔法ダメージが入る。 性能上ライバルとなるエスカ・アメイズ(ストーリー加入)は、全体魅了攻撃を持つ代わりに確定攻撃では無いという点で差別化されている。 行動速度4も配布Rキャラクターとしては悪くない。 手元戦力次第となるが、特効勢力が神騎に指定されたレイドにおいては、ブレイクランプ点灯要員として活躍できる可能性もある。 | 単体確定魅了攻撃を持つものの、多くのステージボスは魅了耐性を持っている。 放置で雑魚全体を魅了するという運用は出来ないため、キャラ性能を生かそうとした場合、ステージ道中の雑魚敵の中から、比較的厄介な相手を選んで手動で手動でターゲット操作することになる。 必殺充填量が5とかなり低いため発動には装備や味方キャラクターの補助が必須となる。 | |
ビートアイドル・アキエ | ★★★★ | ステージ道中の雑魚狩りに適した全体必殺技持ちキャラクター。 必殺技の発動とともに、味方全体への速度アップという強力なバフを展開する。 また、固有効果により出撃後一定期間、味方の火力を上昇させる事ができる。 | 通常攻撃の火力は低め、また4秒という行動速度も悪くは無いが、キャラの特性を考えれば若干物足りない部分となる。 加えて必殺充填量7.5も低め。せっかくの必殺技も発動させなければ意味が無いため、味方や装備での補助が必須となる。 ガッツ十姉妹やロケットエンジン、神騎アルゴルによる支援が有用となる。 | 異世界からやってきたビートアイドル組の一人。 |
ビートシューター・リンドウ | ★★★ | メインクエスト道中の雑魚狩りに適した全体攻撃必殺技持ち。 配布Rキャラクターとしては高めの必殺充填量で回転率の高い必殺技の発動が期待できる。 自身の被ダメージが大きいほど威力に追加ボーナスが乗る必殺技が特徴的。 | 常に自キャラのHPを低く保って高威力の必殺技を狙うといった運用は、戦闘システムとの相性上難しいため、あくまで追加ボーナス的な効果と考えておいたほうがいいだろう。 攻撃力を含めた他ステータスが低めで固有効果にも際だった個性が欠けるため、初心者の戦力強化という観点から見た場合は、他と比べて優先度は低くなる。 | |
閃忍マユリ | ★★★★★ | 強力な単体必殺技攻撃を持ったキャラクター。 Lv100・限界突破☆5まで強化すれば、装備による補助無しで火力が1万を超えるため、イベントのボーナススコア稼ぎに最適なキャラクターとなる。 とりあえず、手元に強力な火力キャラがおらず、イベントのボーナス稼ぎに苦戦している初心者なら、優先して交換すべきキャラクターとなる。 逆に、既に高火力を出せる単体攻撃型の必殺技を持つSSRキャラ等を入手育成済の場合は、性能目的で敢えてマユリを交換する必要性は無いだろう。 スタミナと防御力が高めかつ相応の反撃率も持つため、敢えて必殺技を封印し、装備で補強した上でタンクキャラとして運用する事も可能である。 | 行動速度が遅く必殺充填量が劣悪なため、序盤では自キャラ単体で必殺技を放つことはほぼ不可能。装備と味方キャラクターによる補助が必須となる。 また、通常火力も低めで必殺技も単体であるため、メインクエスト道中の雑魚狩りなどには全く適さない。 必殺技を撃てば自動的に戦線を撤退するため継戦能力にも乏しく、あくまでもイベントのボーナス稼ぎ用に特化した一発キャラとして運用すべきである。 メインクエスト道中の雑魚狩りなどに苦労している初心者の場合は、先に他の全体攻撃持ちキャラクターの取得が優先される。 | |
魔女ユウガ | ★★★ | 全体攻撃持ちキャラクター。 他の全体攻撃持ち配布キャラクターより必殺技倍率が高く殲滅力に優れるが、発動時に自傷ダメージが入ってしまう。 固有効果によって、通常攻撃時に一定確率で味方に必殺技ゲージを配る能力は有用。ただし、確率は低く上がり幅も小さめ。 見かけによらず魔法攻撃キャラであるため、もし手元に装備「しゃーべりタイガー」が揃っている場合は、単純なスペック以上の活躍も期待できる。 | 行動速度と必殺充填量が低く、固有効果と必殺を生かすには物足りない。 加えて必殺技を放つと、必ず自キャラに15%のダメージが入るため長期運用するためにはヒーラーの補助が必須となる。 (同じく配布キャラである閃忍セツニャとのタッグが相性が良いだろう) 個性も強いが、運用にも工夫が必要なキャラクターとなっている。 他の全体攻撃持ちRキャラより必殺技の火力倍率が高いため、欠点さえ上手く補えれば優秀な活躍をしてくれる。 | |
ビートアイドル・タマキ | ★★★★★ | 脅威の行動速度3秒を誇り、必殺充填量も良好。ロケットエンジンなどの装備によって最速を目指したい。 全体必殺技持ちであるためステージ道中の雑魚の殲滅に適しており、メインクエストの進行に苦戦する初心者には強力な手助けとなる。 通常火力は低めだが、必殺技の発動後に一定時間攻撃力アップのバフが発動する。 出撃時に味方メンバーに必殺技ゲージを配布する固有効果も非常に魅力的である。閃忍マユリや閃忍ツカサの必殺技発動を補助できる。 現状、交換キャラクターの中では最大のHPを生かし「長髪まねき猫」を装備してのタンク運用も不可能では無い。 | ネックは低めの命中力30という数字。 可能ならば命中の刃などの補助装備で補完したい。 出撃時間も遅めなのため、味方の渋滞を引き起こす危険性がある。 全体必殺技持ちキャラ全般に言える事だが、一撃必殺の大ダメージを出す術は持たないため、イベントでのボーナス稼ぎやボス戦との相性は悪い。 HPこそ高いものの防御力や反撃率は本職タンクには劣るためタンク運用する場合は、あくまで代用タンクの範囲にとどまる。 | 異世界からやってきたビートアイドル組の一人。 |
ビートタクティクス・ウルザ | ★★★★ | 非常に強力なバフ・デバフ能力を持ったレイド特化要員。 あくまでレイドに適した能力であるため、初心者のメインクエスト攻略時に貢献できる要素は少ない。 上級者向きのキャラクターと言えるだろう。 | ランクがSRであるため「昂る種」で強化できるのは☆3までとなっており、☆5完凸を目指す場合には「絵馬」もしくは「昂るつぼみ」による追加強化が必要となる。 強力な効果を持つ必殺技だが、運用には覚醒強化による必殺技の強化が必須となる。 上級者向けのレイド要員とあって、総じて育成にはそれなりのコストが要求される。 | ルドラサウム世界からやってきたランスコラボキャラ。 原作での人気キャラだけに、配布キャラであるにも関わらず高い性能を誇っている。 |
ビートウエディング・チマ | ★★ | 時間停止という特殊な必殺技を所持。 固有効果によって出撃時自軍に攻撃力アップのバフが付くが、自身は対象外となっている。 覚醒強化によって必殺技を強化すれば編成を工夫することによって、一部Bユニバースボスでも活躍できる。 | 行動速度が6と遅く、キャラクター性能全般の足を引っ張っている。 その他ステータスも総じて低めで、時間停止という必殺技に一点突破したキャラクター付けとなっている。ただし、発動回数は1回のみである事に注意。 高難度のBユニバース向けのキャラクター特性となっているため、序盤向きのキャラとは言えない。また、時間停止の運用はステージや手持ちの他戦力に左右される点にも注意。 | |
閃忍ウミ | ★★★ | 全体攻撃の必殺技を発動すると同時に敵フィールドに速度低下のデバフを入れる事が可能。 速度低下が非常に有用なデバフである事に加えて、発動されるのがフィールドであるため無駄になりにくい点も特徴。 | 行動速度4は配布Rキャラクターとしては悪くないが、火力系のステータスは低め。 殲滅力を期待するよりは、デバフ効果によるサポートに徹した運用となる。 しかし、必殺充填量も心許ないため装備や味方メンバーによる補助も必須となる。 自軍戦力に速度ダウン系のデバッファーが不足しているが有力なメンバーが存在しない、と感じた際に編成に組み込むべきキャラクターとなるだろう。 | |
神騎カノープス | ★★★ | 全体攻撃必殺技持ち。必殺技の発動と同時に敵全体に50%の確率でスタンを与える事が出来る。この種の攻撃としては確率はかなり高めで、装備と組み合わせることで、より高い効果が期待できる。 固有効果により出撃と同時に、自軍全体に攻撃力アップのバフを与える。 もし手元に装備「しゃーべりタイガー」が揃っていれば、単純なスペック以上の活躍も期待できる。 | 行動速度が遅いためキャラクター性能全般の足を引っ張っている。出撃メンバーに組み込む場合は、装備による補強が必須となる。 また、出撃速度が12秒と非常に遅いためスタメン出撃しない場合は、こちらも装備による補強が必須となる。 | |
ビートジェネラル・ミストレーヌ | ★★ | 行動速度3は大きな魅力。装備による補強で最速を目指したい。 ステージ道中の雑魚殲滅に適した全体攻撃必殺技を持つが、同時に発動する自キャラの回避アップはゲームの命中率の仕様から、それほど恩恵は大きくは無い。 | 高速攻撃と低火力の手数で勝負する雑魚殲滅に特化した仕様のアタッカーだが、必殺充填量は若干心許ない。 また、配布SRキャラクターであるため限界突破で☆5を目指した場合は「絵馬」や「昂るつぼみ」が必要になるのも難点。R並の攻撃力しかないため☆3運用だと非常に心許ない。 フーマンとフラスト系の敵に弱点属性が発生する固有効果も、現在のプレイ環境においては必要性は薄いため、原作キャラのファンである等の理由が無い場合は優先度は低くなる。 | 超昂シリーズの元祖『超昂天使エスカレイヤー』からの参戦キャラ。元敵女幹部兼人妻である。 人妻の色気をまとった年上女性戦士という枠組みではビートブレイカー・ユイに近い属性かもしれない。 |
ビートカーム・ナギ | ★★ | 発動と同時に自身に5つもバフを載せるという珍しい必殺技を持つアタッカー。覚醒により、その効果が50%に上昇するという驚異的な潜在力を持っている。 反面、全体攻撃や単体攻撃といった攻撃を繰り出すわけではないため、瞬間の殲滅力には欠ける。 フィールドに長時間居座り、必殺技を発動しながら敵を殴り続けることで火力を発揮するという、超昂大戦では珍しい一匹狼タイプのキャラクターとなっている。 | 行動速度が6秒と遅く、キャラクターの特性を生かすには心許ない値。必殺充填量も行動速度比で考えるとやや物足りない値となっている。 また、配布SRキャラクターであるため限界突破で☆5を目指した場合は「絵馬」や「昂るつぼみ」が必要になるの点も注意したい。 十分に育成してしっかりサポートすれば能力を発揮するが、戦力の整わない初心者にはハードルが高くなる。 | ルドラサウム世界からやってきたランスコラボキャラ。 |
閃忍セツニャ | ★★★★★ | キャラクター交換によって入手可能な貴重なヒーラーキャラ。 初心者が入手しやすいヒーラーとしては、他にも恒常Rキャラとして神騎ユユエルが存在するが、比較してセツニャは「昂る種」交換のみで☆5ヒーラーが入手可能というコスパの良さが群を抜く。自身が回復対象に含まれている点もメリットが大きく、自軍戦力の安定のためにも早めの入手と限界突破を目指したい。 ユユエルが必殺技の発動によってダメージを大きく回復するピュアヒーラータイプの性能である事に対して、セツニャは継続回復を得意とするリジェネタイプである事も性能が被らず、運用の幅を広げる助けとなっている。 初心者は両方のヒーラーを入手し使い分ける形となるだろう。 回復能力はRキャラ相応のものだが、実用性は十分にあり高望みしなければ頼れる戦力として活躍してくれる。 メインヒーラーとして運用する場合は、覚醒強化によって必殺技を強化しておきたいが、SSRヒーラーと比較すれば投資効率が落ちる点は要注意である。 | 最大のネックは行動速度5秒という物足りない速度だが、幸い必殺充填量が高いため、装備などによる補強で補っていきたい。 攻撃力は低く火力としては期待できない。 加えてスタミナが低く防御力も紙という打たれ弱さのため、敵の攻撃によって落とされないよう場持ちには注意。回復対象に自身が含まれるため、出来るだけ早期の必殺技発動を心がけたい。 | |
ビートプランナー・ハイネ | ★★★ | メインクエスト道中の雑魚狩りに適した全体攻撃必殺技持ち。 特徴的なのは、撤退時に一定時間敵フィールドに継続デバフダメージを残していく固有効果。フィールドデバフであるため無駄にならない点がメリットだが、効果時間は短いためメイン火力として計算に入れるのはやめておこう。 | 行動速度が5秒と長めなため、出撃メンバーに組み込む場合は装備による補強が前提となる。 40という連撃率の高さが目を引くが連撃特化キャラとして運用するには、やはり上記の行動速度の遅さが制約となるだろう。 現状では、キャラクター交換で入手可能な全体必殺攻撃持ちキャラクターとしては、より優秀なメンバーも多いため優先度は低くなる。 | |
バレンタインツルコ | ★★★★ | 脅威の行動速度3秒を誇る、全体攻撃必殺技持ちのアタッカー。ステージ道中の雑魚処理能力に優れるためロケットエンジンなどの装備によって最速を目指したい。 必殺技の発動により、さらに自身に25%の速度アップバフが載るというブースト能力を兼ね備えている。 ステータスでは連撃力にも優れるため、装備の組み合わせによって連撃特化型に徹すればBユニバースの「ハガネ戦」でも活躍できる。 | 最大の弱点は命中力の低さで、出撃メンバーに組み込む場合は「命中の刃」による補強が必須となる。 またスタミナが低めで打たれ弱いため、場持ちの悪さはフォローする必要がある。 連撃の発動によって必殺技の充填は遅れるので、連撃率の高さは運用によってはデメリットとなる点も注意しておこう。 基本的に手数の多さと必殺技で雑魚殲滅に特化した性能となる。 | |
閃忍レイナ | ★★★ | 配布交換キャラにおいては貴重な単体必殺技持ちのキャラクター。 閃忍マユリが一発を撃てば退場していく特殊なアタッカーである事に対して、レイナは場に残り戦闘を続行する一般的な攻撃キャラクターとして運用できる。 固有効果によって、スタミナ減少によるフィールド撤退が発生しないため、上手く運用すればしぶとくフィールドに居残り高い継戦能力を発揮する。 単体必殺技であるためステージ道中の雑魚殲滅能力などには劣る為、ステージボスやイベントボスを相手に火力を発揮する事が期待される。 | 行動速度4は配布Rキャラクターとしては悪くは無いが、キャラクター特性からは心許ない数字で、装備などによる補強が期待される。 また、必殺充填量が劣悪なため、安定した必殺技の発動を狙うためには装備や仲間による補助が必須となる。 固有効果による継戦能力は特徴的だが、素の攻撃力は低いため殲滅力には劣り、味方にバフを与えるような特別なサポート能力も持っていない。 同じ単体必殺技型ではあってもマユリの驚異的な瞬間火力には遠く及ばないため、イベントのボーナススコア稼ぎを狙いたい場合はマユリの取得を優先すべきである。 単体必殺技持ちはSSRを中心に非常に優秀なキャラクターが多いため、そういった観点から見れば、自軍戦力が充実するに従って主力からは自然とフェードアウトしていく形になるだろう。 | |
魔女ミゴー | ★★★★ | Rキャラクターとしては優秀な攻撃力を持ち、ステージ道中の雑魚の殲滅に適した全体攻撃必殺技持ち。連撃率も40と高い。 特徴的なのは、必殺技発動時に低確率ながら敵キャラクターに呪縛デバフを与える効果である。 また、固有効果により出撃時に敵フィールドに対して、20秒間防御ダウンのデバフを発生させる。 | 癖の無い素直な性能だが必殺充填量の値は心許ない。 命中力30は高くはないので、主力として運用する場合は「命中の刃」によって補強したい。 出撃速度も遅めで、可能ならば後続の渋滞を引き起こさないよう装備での補強が望ましい。 呪縛効果は必殺技の充填を阻害するが、確率も低く狙った相手に入るかもわからないため、あくまでオマケ程度の効果と考えておいたほうがいいだろう。 | |
| | | | |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照