最終更新日時:2025-02-02 (日) 17:39:23
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基本情報 †

ムービーフラスト †

難易度 | 消費BP | クエスト 難度 | 制限 時間 | スタミナ 減少量 | 出撃可能 人数 | 初期配置済み 味方キャラ数 |
STANDARD | 1 | 60 | 3:00 | 10/sec | 30 | 2 |
HARD | 2 | 100 | 3:00 | 15/sec | 30 | 3 |
VERY HARD | 2 | 120 | 4:00 | 15/sec | 30 | 3 |
必殺技 |
名称 | 効果 |
ハンティング ・ハレーション | 全体に小ダメージ。 ランダムで3体を魅了する。 自身のデバフと相手のバフを解除する。 |
固有効果 |
名称 | 効果 |
強者のオーラ | 1.出撃完了時、相手フィールドに継続ダメージ2%の効果付与 2.スタミナが75%、50%、25%以下の時、下記効果発生 自身の必殺ゲージが50%増加。 自身と自フィールドのデバフを解除。 相手キャラ全体と相手フィールドのバフを解除。 |
攻略情報 †

- ウェーブフラストと似たような能力だが、必殺技の威力が減った代わりに最大3体への魅了を行ってくる。
- しかも最初からゲージが赤い状態でクエストが始まり、STANDARDとHARDなら6秒、VERY HARDなら13秒経過で1回目の必殺技が飛んでくる。
- 味方初期配置数がレール以外の他ステージより少ない。ヘビースターメンの仕様上、複数人に装備させても初期配置の人数は1人までしか増えない事に注意。
- 基本的に魅了に対して、どのような対策を打つかが肝となるボスである。
- 魅了への対策さえ行えれば、敵からの攻撃そのものはそこまでは痛くは無いので、ウェーブフラストに勝てるだけの戦力があれば問題なく攻略できる。
魅了対策 †

キャラクターによる阻止 †

- 難易度「VERY HARD」実装時点で全体魅了を阻止する効果を持つキャラは以下の4名のみである。
- Rのポピーとフタバの両キャラは固有効果を覚醒しなければ全体魅了無効を得られない。
- 2024年4月より「カクセイの木R」の供給が開始された為、これらRキャラの覚醒強化も現実的な選択肢となった。
- ただし、Rキャラであるため☆5まで強化しても、相応の打たれ弱さは覚悟しておく必要がある。
- 閃忍ニャンコと制服ニャンコは無条件の全体魅了無効持ちだが、SSRのため入手に運もしくはコストがかかり、また育成面のコストがネックになる。
- 特に閃忍ニャンコの場合キャラの特性上汎用性が低く、育成のコスパに大きく劣ることとなる。
コスプレ制服ニャンコについてはレイド戦に適したキャラ特性を持つ為、育成による費用対効果は高い。
サポーターによる阻止 †

- サポーター英田牧子Lv3で優先1に設定したキャラ全員の魅了を無効にできる。細かい事を考える必要がなくなるため恐らくこれが一番楽。
- 交換と育成に昂るつぼみを180個消費するのが難点。
- 牧子Lv3は魅了以外に毒や呪縛も防げるが、他の活用場面がレイドボス大往嬢の呪縛(優先1にフンバル装備でも防げる)対策程度しかない。
- イベントや通常クエストで毒呪縛魅了を使う敵がたまにいるが、特に対策が必要な難度ではない。
- 上記のような理由から汎用性には欠ける。
魅了無効のために固有覚醒やサポーターのレベル上げを行う場合、投資に見合うリターンがあるかはよく考えよう。
所持しているならばおすすめは制服ニャンコの強化・育成になる。
どういった攻略方法を取るにせよ、手持ちの戦力が充実するまではムービーフラスト攻略を後回しにするのも選択肢である。
装備による阻止 †

- 装備による魅了効果の阻止は不可能となっている。
- 逸品装備「ひまわらないシリーズ」によって装備キャラ限定で魅了時間を最大90%までカットできる。
完全に防ぐことはできないが、魅了の効果時間を2秒まで短縮できる。
- まともに運用するにはドラ猫の鈴が9個必要。鈴の投入先としての優先度は低く強化に必要なコストに対してリターンが少ない(現状では他の場面で使い途がない)
- 逸品装備のため他の逸品装備との併用不可能
- 装備キャラにしか効果が及ばない為、効果範囲が小さく実用的では無い
- 赤・青・黄の3種類しか存在しない為、先発メンバー全員に装備させる事は不可能
- 効果時間がカットされても、限界突破やLv上限突破により強化されたアタッカーが暴れると甚大な被害が発生する。
敵の必殺の直後でもあるため、例え一撃でもエースアタッカーに殴られるとスタミナの低いキャラは致命傷になりかねない。
- 上記のような理由から、装備による魅了阻止は現実的な選択肢とはならないだろう。
状態異常解除による対応 †

- 状態異常を解除する手段としては六の法杖セラフィールなどの固有と魔女レイヴンなどの必殺技があるが、こちらは運用に難がある。
- セラフィ―ルや神騎コトネーゼなどは固有効果による出撃時のみの発動のため、魅了された後に上手く後続から参戦させる必要がある。
運に左右されずに運用する方法としては最初のメンバーをヘビースターメンなどで確定させ、優先1以降に固有持ちを入れる手段が考えられる。
- レイヴンや和装のセラフィールなどは必殺技に状態異常解除が含まれているため継続して治すことが可能だが、自身に魅了耐性が無いため、
ひまわらない系逸品を使って魅了からの復帰を早める必要がある。さもなくば魅了の対象にならないようお祈りするしかない。
それ以外の対処方法 †

- ビートスター・マリナは自分のみだが魅了無効の固有効果を持つ。一度限りだが回復効果もあり、ボスの必殺と固有のバフ解除では消えないフィールド継続回復も可能でしぶとく場に残って戦える。
全体魅了無効キャラを採用しない編成の場合には頼もしい戦力となるだろう。
- 他にこちらが魅了にできる手段としては、手動撤退か、自然回復を待ち回復で粘るの二通り。
- 攻撃力の高い味方が魅了にかかってしまった場合は即座に撤退させよう。
- 一方、限界突破が進んでいなかったり、攻撃力が低いサポートキャラの場合は放置して自然回復を待つのも視野に入る。
その間はスタミナを回復させて粘りたいが、ヒーラー自体が魅了されて必殺技が発動できない事故が懸念される。
セラフィールの必殺技などの継続回復がその前に発動していれば耐えやすい。
- 魅了を受ける前に時間停止による速攻で倒す手段も勿論有効。ウェーブフラストよりも体力が多いのには注意。
- 極論ではあるが、ウェーブフラストよりも火力が低いため、魅了対策をしなくても熟練プレイヤーなら優先2を高い戦力で埋めることでクリアは可能。
魅了を受けたら即座に撤退させて二次被害を抑え、必殺技を受けるたびに3人犠牲にするつもりで戦おう。
- この場合、手動撤退を怠れば味方の消耗はウェーブフラストよりも激しくむしろ難度が上がってしまう。魅了対策無しでのオートは可能な限り避けたい。
ムービーフラストHARD攻略 †

ムービーフラストHardデータ †

ムービーフラストHard データ情報
〇耐久戦術における前列と後列の重要性
あるいは敵による可能性もあるが、後列に配置されたキャラは反撃を受けない。
Bユニバースで特に顕著だが、反撃で受けるダメージは30%の攻撃デバフがあっても1000を超える。
デバフがなければ1600台のダメージを行動する度に確率で受ける為、通常攻撃や必殺技とタイミングが重なったりすると前衛はあっけなく落ちてしまう。
したがって攻撃デバフや装備でダメージを軽減したり、弾除けを用意して通常攻撃のダメージ分はそちらに誘導する、と云った措置が有効となる。
一方で後衛は上述の通り反撃を受けない為、必殺技が飛んでくるか前衛のヘイトを上回るかしない限りはダメージを受ける機会がなく、凸が進んでいないキャラであっても長時間戦場に留まる事が出来る。
セラフィールやセリカエルが☆3や☆1でも生存出来た理由はそこにある。
しかし後衛が確実に後衛として成立するには前衛が少なくとも2人必要になる。後衛が4人以上の場合、誰か一人がランダムで前列に押し出されてしまう。
もしそれが凸が進んでいないキャラなら想像以上に儚い命となるだろう。
こういった運要素を排除する為には、前衛と後衛をバランスよく配備する事が肝要となる。
〇耐性について
不可解な点がある(一応説明出来る仮説は立てたが)。
検証の過程は若干冗長になるので先に結論を。
・ムービーフラストは30%の物理耐性を持つ(ゼブリエルの防御力無視の必殺技のダメージが30%軽減される為)。
・攻撃力バフを入れるべきである。攻撃力が高ければ殆どダメージ減算されなくなる。
・防御力デバフを入れるべきである。攻撃力が高くなくとも殆どダメージ減算されなくなる。
・つまるところ攻撃力バフと防御力デバフの両方を入れるべきである。
・バフデバフが無いとどうなるのか? 両方有のケースと比較して与ダメージが半分以下になる。(恐らくこれが「このボスは妙にタフ」という印象に繋がっている。難易度増の要因でもある)
・防御無視の必殺技は有効である。ただし攻撃力バフ&防御力デバフの影響下では殆どアドバンテージが無くなる。
与ダメージデータ:
ゼブリエル(☆5 ベルト&ベルト 攻撃力2850)
必殺技 23342ダメージ ノノノのバフデバフ有(攻撃力30%↑、防御力30%↓)
必殺技 23342ダメージ マリエルのバフ有(攻撃力30%↑)
必殺技 17956ダメージ 斗羽のデバフ有(防御力60%↓) 必殺は防御無視なので恐らく影響無し
通常攻撃 2423+1937ダメージ ノノノのバフデバフ有(攻撃力30%↑、防御力30%↓)
通常攻撃 2349+1878ダメージ マリエルのバフ有(攻撃力30%↑)
通常攻撃 1996 斗羽のデバフ有(防御力60%↓)
通常攻撃 1013 バフデバフ無し
余命(☆5 ベルト&招き猫 攻撃力1890)
必殺技 15310ダメージ ノノノのバフデバフ有(攻撃力30%↑、防御力30%↓)
必殺技 10258ダメージ マリエルのバフ有(攻撃力30%↑)
必殺技 11907ダメージ 斗羽のデバフ有(防御力60%↓)
必殺技 5822 バフデバフ無し
通常攻撃 1551+1240 ノノノのバフデバフ有(攻撃力30%↑、防御力30%↓)
通常攻撃 1228+982 斗羽のデバフ有 (防御力60%↓)
通常攻撃 598+478+359 マリエルのバフ有(攻撃力30%↑)
通常攻撃 439+351 バフデバフ無し
サテラ(☆5 ベルト&ベルト 攻撃力3000)
必殺技 24399ダメージ ノノノのバフデバフ有(攻撃力30%↑、防御力30%↓)
通常攻撃 2559(攻撃力30%↑、防御力30%↓)
通常攻撃 1188 バフデバフ無し
〇耐性についての仮説:
どうにも味方の攻撃力が一定の値を超える、あるいは敵の防御力が一定値を下回ると減算(推測)がほぼ無くなるかのように見える。
また、それらは複合でも起こり得る。
(ゼブリエルの通常攻撃のダメージより)
通常攻撃 2423+1937ダメージ ノノノのバフデバフ有(攻撃力30%↑、防御力30%↓)
通常攻撃 2349+1878ダメージ マリエルのバフ有(攻撃力30%↑)
通常攻撃 1996 斗羽のデバフ有(防御力60%↓)
通常攻撃 1013 バフデバフ無し
攻撃力バフの影響下では、防御デバフの有無で殆ど差が生じない。
まるで攻撃力に閾値があって、そこを超えれば防御デバフは不要、と言わんばかりの結果になる。
ただこの閾値は攻撃力だけでなく、敵の防御力にもあるように見える。
斗羽のデバフの影響下では与ダメージが1996になるが、元の攻撃力が2850で30%軽減されたとして2850*0.7=1995
殆どというか全く防御力による減算がない。何なら1ダメージ増えている。まあプレイヤー装備の影響だろう。
(余命の通常攻撃のダメージより)
通常攻撃 1551+1240 ノノノのバフデバフ有(攻撃力30%↑、防御力30%↓)
通常攻撃 1228+982 斗羽のデバフ有 (防御力60%↓)
通常攻撃 598+478+359 マリエルのバフ有(攻撃力30%↑)
通常攻撃 439+351 バフデバフ無し
ゼブリエルと真逆で、攻撃力バフだけではあまり違いが見られない。
(尤も元の数字が低い為、割合としては与ダメージはバフがない時の1.3倍以上になってはいる)
むしろ防御デバフの有無で結果が顕著に変化し、防御力デバフのみのケースでも与ダメージは3倍近くになる。
元の攻撃力が1890なので、30%の耐性を持つ防御力0の敵に与えるべきダメージは1323、実測値である1228とは95の差しかなく、殆ど減算がないと分かる。
一方でゼブリエルの方の減算は0であったので、敵の防御力単独ではなく他の要素(恐らくは殴る側の攻撃力)も影響していると考えられる。
(余命の必殺技のダメージより)
必殺技 15310ダメージ ノノノのバフデバフ有(攻撃力30%↑、防御力30%↓)
必殺技 11907ダメージ 斗羽のデバフ有(防御力60%↓)
必殺技 10258ダメージ マリエルのバフ有(攻撃力30%↑)
必殺技 5822 バフデバフ無し
ノノノのバフデバフがあれば約2.63倍、斗羽のデバフがあれば約2.05倍、マリエルのバフがあれば約1.76倍、と通常攻撃同様にバフデバフの有無による与ダメージ差が大きい。
30%のバフで攻撃力は2457相当、倍率9倍の必殺技で22113、ボスに30%の耐性があって15479であり、ノノノのバフデバフ下での実測値との差は169程度。つまり殆ど防御力がないように見える。
斗羽の場合は攻撃力は1890、倍率9倍の必殺技で17010、ボスに耐性があって11907であり、ゼブリエルの通常攻撃と同様に防御力による減算が0になった。つまり防御力がないように見える。
通常攻撃では減算が発生し、必殺技では減算が消失している。
必殺技はダメージに倍率がかかるのではなく、攻撃力(あるいはそれに類するもの)に倍率をかけてから計算している可能性が高いか?
しかし防御デバフがないマリエルの場合、そもそもバフデバフがないケースでの各キャラの通常攻撃のダメージ差等、解せない点もある。
〇ノノノのバフデバフ(攻撃力30%↑、防御力30%↓)の影響
ゼブリエル(攻撃力3705相当)の通常攻撃 2423+1937ダメージ
ゼブリエル(攻撃力3705相当)の必殺技 23342ダメージ
余命(攻撃力2457相当)の必殺技 15310ダメージ
余命(攻撃力2457相当)の通常攻撃 1551+1240ダメージ
サテラ(攻撃力3900相当)の必殺技 24399ダメージ
サテラ(攻撃力3900相当)の通常攻撃 2559ダメージ
攻撃力3705相当のゼブリエルの通常攻撃で防御0、物理耐性30%の敵を殴ったとすると与えるべきダメージは2593.5になる。実測値は2423なので減衰は170.5。
攻撃力3705相当のゼブリエルの必殺技は防御無視であるので、物理耐性30%の敵を殴ったとすると与えるべきダメージは23341.5になる。実測値は23342なので減衰は0。
攻撃力2457相当の余命の通常攻撃で防御0、物理耐性30%の敵を殴ったとすると与えるべきダメージは1719.9になる。実測値は1551なので減衰は168.9。
攻撃力2457相当の余命の必殺技で防御0、物理耐性30%の敵を殴ったとすると与えるべきダメージは15479.1になる。実測値は15310なので減衰は169.1。
攻撃力3900相当のサテラの通常攻撃で防御防御0、物理耐性30%の敵を殴ったとすると与えるべきダメージは2730になる。実測値は2559なので減衰は171。
攻撃力3900相当のサテラの必殺技で防御防御0、物理耐性30%の敵を殴ったとすると与えるべきダメージは24570になる。実測値は24399なので減衰は171。
小数点以下の扱いが不明なのでどの値が正解かなのかは分からないが、こちらはどのキャラにおいても防御力による減衰(推測)が170付近に収束している。
「ノノノのバフデバフの影響下では防御無視の効果のアドバンテージが約170程度まで落ちる」とも言える。
結果、対ムービーフラストにおいてもサテラの必殺技のダメージがゼブリエルの必殺技のダメージを上回る。
攻撃力30%バフだけではここまでの減衰にならない事はマリエルの必殺技で確認出来ているので、
・攻撃力30%のバフ&防御力30%のデバフ下では防御力による減衰(推測)が170程度まで落ちる
・防御力30%のデバフ下では防御力による減衰(推測)が170程度まで落ちる
のいずれかであろう。
検証するには防御30%デバフのみの影響下で与ダメージを見ればいいんだが、残念ながら適したキャラを所持していない。
ハルカ・リバースがいれば良かったのだが。
〇結論
検証が済んでいない仮説に結論というのもアレだが。推論の方がいいか。
・攻撃力が高ければ攻撃バフが有効である(これで閾値を上回る)。
・攻撃力が低ければ防御デバフが有効である(これで閾値を下回る)。
・どちらも持っているノノノはどのケースでも有効である(実際SSRで最低レベルの攻撃力の余命でも突破出来る)。
〇攻撃能力について
このボスは今度こそ滅多に通常攻撃をして来ない。通常攻撃は約20秒に1回の攻撃周期であり、通常攻撃のダメージは恐らく3300相当(招き猫装備の余命が2475のダメージを受ける事、反撃ダメージが1650である事から)。
しかし上述の通り頻度が少なく、ダメージソースは専ら反撃と必殺技になる。
必殺技や強者のオーラで要所要所で攻撃デバフが解除される為、数秒おきに発生する反撃ダメージ(1650相当)が大きな負荷となって前衛が崩れ易い。
よって回転率の高い攻撃デバフがないと安定しない。
被ダメージデータ:
通常攻撃ダメージ 3300 未確認。バフデバフ無し&招き猫無し時の予測値
通常攻撃ダメージ 2475 バフデバフ無し&招き猫
通常攻撃ダメージ 1640 ノノノのバフデバフ有&招き猫
(通常攻撃を被弾するのは余命のみであり、全て余命が受けているダメージになる)
ゼブリエル
反撃ダメージ 1650 バフデバフ無し
反撃ダメージ 1084 ノノノのバフデバフ有
反撃ダメージ 606 斗羽のデバフ有
余命(招き猫有)
反撃ダメージ 1237 バフデバフ無し
反撃ダメージ 820 ノノノのバフデバフ有
反撃ダメージ 459 斗羽のデバフ有
(反撃ダメージを受けるのは前衛のゼブリエル、余命のみ)
必殺技ダメージ 1650 バフデバフ無し ゼブリエル、斗羽、セラフィール、ポピー
必殺技ダメージ 1237 バフデバフ無し 余命(招き猫)
必殺技ダメージ 1155 ノノノのバフデバフ有 セラフィール、ポピー
必殺技ダメージ 1038 ノノノのバフデバフ有 ノノノ
必殺技ダメージ 1014 ノノノのバフデバフ有 ゼブリエル
必殺技ダメージ 774 ノノノのバフデバフ有 余命(招き猫)
必殺技ダメージには相変わらずよく分からない面がある。
ノノノのバフデバフがないと1650の固定ダメージになる。余命の1237ダメージはそれを25%軽減したもの(1650*0.75=1237.5)。
しかしサイエンフラストもそうだが、ノノノのバフデバフがあるとダメージにばらつき、というか差が生じる。
ノノノ 防御力900
ポピー 防御力780
セラフィール 防御力800
ゼブリエル 防御力1080
余命 防御力945
なるほど?
あるいはこちらが受けるダメージもまた、こちらが与えるダメージ同様に、攻撃力や防御力によって閾値があるのかもしれない。
例えば相手の攻撃力3300の状態では閾値を超えてしまっている為、こちらの防御力が0として扱われてしまい、結果1650の固定ダメージになった。
敵の攻撃力を30%下げ、こちらの防御力を30%上げる事で、防御力が1014~1040のセラフィール&ポピー組、防御力1170のノノノ、防御力1228.5の余命、防御力1404のゼブリエルでダメージが分かれた。
ゼブリエルは素の防御力で1080だが、セラフィール&ポピー組はノノノのバフがあってもこれを下回る。よってバフデバフ無しのゼブリエルのケースと同様、減算は生じない(1650*0.7=1155)。
防御力1170のノノノでは被ダメージ-117で若干の減算が生じる。それを上回る防御力を持つ余命、ゼブリエルは更に減算される。
一応矛盾はないとは思う。尤も被ダメージ差と言っても誤差みたいなレベルなので、今のところ戦術や理論としてそこまで詰める必要もなさそうだが。
数字を眺めていて気付いた。
基本ダメージが1650*0.7=1155(ノノノの攻撃力デバフ)として、
少なくとも防御力1080(防御バフ無しのゼブリエル)以下は減算無し
防御力1170相当のノノノは117の減算 1155-117=1038
防御力1228.5相当の余命は122の減算&被ダメージ25%カット (1155-122)*0.75=774.75
防御力1404相当のゼブリエルは140の減算 1155-140=1015
そうなのか? つまり防御力が一定値を超えた際、その10%がダメージ減算に使われる?
あるいは只の偶然か。
追記:
招き猫を装備したルビーA(素の防御力1425、ノノノのバフで30%↑で1852.5相当)の必殺技の被ダメージは727だった。
(1155-185.2)*0.75=727.35で一致。ここまで続いて偶然も不自然だろう。恐らくビンゴと思われる。
ついでに閾値は基本ダメージである1155ではないかと何となく思うのだが、検証に丁度いい防御力を持った前衛キャラを所持していなかった。
とりあえず防御力888でノノノのバフを受けると1154.4相当の防御力になるアルデバラン(☆4 Lv97)で試したところ減算は確認出来なかったが、小数点以下の処理が不明なので確信が持てない。
そしてもう1レベル上げるとノノノと同じ900の防御力になってしまうので境界が1155にあるという検証には使えない。防御力が889か890の前衛キャラがいればよいのだが。
〇検証の副産物:サポーターの適性について
・セラフィール(ヒーラー)
フィールドの継続回復はバフ扱いでないのか、強者のオーラで解除されない。優秀。だがアルゴルがいないので結局回転率の為に十姉妹が安定だろう。
・斗羽(デバッファー)
前衛であり、☆3では反撃ダメージに耐えられない。しかし肉襦袢を持たせると十姉妹が持てなくなってデバフが遅れ、全体の安定度が下がる。
逆に☆5であれば優秀なデバッファーになってくれると思われる。防御デバフは与ダメージを安定させ、攻撃デバフは被ダメージを激減させる。ここまで減らせれば弾除け役も肉襦袢も要らなくなるのではないか。
ノノノと比較した場合の利点は自身が前衛に立つ事で後衛のアタッカーを編成出来る事、被ダメージをノノノ以上に軽減させられる事、ひいては前衛から肉襦袢を外してWベルト*2の編成も出来るであろう事。
・ノノノ(バッファー&デバッファー)
攻撃バフか防御デバフがないとまともにダメージが通らない。攻撃デバフがないと反撃が痛過ぎる。命中を補正しないと攻撃が当て難い。
これらの問題を1枠で解決出来るノノノもやはり適している。後衛で反撃ダメージを考慮しなくて良い為に装備の自由度が高いのもメリット。
斗羽と比較した場合の利点は限界突破や覚醒のコストが安い事、命中バフや攻撃バフにより与ダメージで斗羽を上回る事、必殺ゲージ供与により開幕の展開を有利に進められる事。
ムービーフラストHard攻略その1 †

以下のメンバーは特に記載がない場合、全員★5です。ポピーの魅了無効と回復キャラの回復を主体とし、必殺技を覚醒させたアタッカーを順次出撃させます。
ボスはHPを徐々に回復する能力を持っています。攻撃を回避されやすいのでサブ装備の命中刃が地味に大切ですし、スタン帽子も忘れずに装備しましょう。
「/」以降の装備はサブ装備です。
・ヘビースターメンは不要です
・ムービーフラスト以外のザコ(必殺技でボス以上のダメージ(3,000程)を受けます)をターゲットして先にザコを倒しましょう。最後までメインで使うメンバーは、
優先1のポピーと聖夜ハルカ、優先2のセラフィールとFM77の4人です。メインで使う4人は防御UPの装備を2つ装備しないと倒されます。
優先2にアタッカーを入れすぎるとセラフィールとFM77の出撃が遅れるのでほどほどにした方が良いです。聖夜ハルカ1人の回復のみでは長くはもたないので安定してクリアできないならセラフィールにヘビースターメンを装備しても良いでしょう。
・第一優先(Hardでは3人指定可能)(ヘビースターメン装備の1人がいれば4人でスタートできます。)
前衛(オート放置)・ビートアイドル・ポピー(固有覚醒) 納豆ベルト 猫 肉襦袢 /命中刃 スタン帽子
後衛(オート放置)・聖夜ハルカ(行動速度5段階強化) ロケット 猫 肉襦袢 /命中刃 白ヒゲここ一発
前衛(オート放置)・ゼブリエル(必殺固有覚醒・停止時間7.5秒) ガッツベルト ベルト ドリル / 命中刃
ゼブリエルは必殺技発動後に手動撤退させます。
・第二優先(セラフィールとFM77の出撃が遅れるのでアタッカーを入れすぎには注意しましょう。サブ装備は全員に「せっかち ベベダー」です。)
以下、2人は最後まで残すメンバーで、優先1のポピーと聖夜ハルカを含めた4人をメインにします。
後衛(オート放置)撤退させずに残す・セラフィール(タイガー 猫ベベダー 肉襦袢
後衛(オート放置)撤退させずに残す・FM77(ロケット 猫ドリル 肉襦袢/命中刃・亀・せっかち
以下、アタッカー3名。必殺技に追加効果のあるメンバーを選びました。必要に応じて手動撤退してもOK。必殺技の発動が必須なのでドリルを装備します。
サブ装備はできる限り「せっかち ベベダー」装備ですが、即落ちはしないので必須ではないです。
前衛(オート放置)・ルビーA(必殺技効果・防100%ダウン)(必殺覚醒・行動速度必殺充填5段階強化)ロケット ベルト ドリル/命中刃
後衛(オート放置)・ハルカR(必殺技効果・防速30%ダウン)(必殺覚醒・必殺充填5段階強化)ロケット ベルト ドリル/電光ベベ
後衛(オート放置)・アキレス(必殺技効果・速30%ダウン)(必殺覚醒・必殺充填5段階強化)ロケット ベルト ドリル/命中の亀
以下は即手動撤退要員…
・ノノノ(風火二輪。出撃完了で必殺ゲージ25%増加)(タマキやイザナエルでもOK)
・マドカ★3(★1でもOK。せっかち 身軽の羽(ベベダーでも可)のみ。5秒時間停止) 時間停止は必須ではないのでフェリニでも大丈夫ですが、時間停止発動まで時間がかかるニルやチマは非推奨。
・ハイネ(せっかちの栗装備。出撃しきる前に手動撤退で継続ダメージ1%が発動する。) ハイネも必須ではないです。FM77の必殺が途切れた時に出撃してくれたらラッキー程度の加入です。
以下、細かい手順など
ボスよりもザコの攻撃が怖いのでまず雑魚をターゲット指定して集中攻撃で倒します。 最初の蜂を倒すと次に狼の雑魚が出現します。
幸いなことに雑魚の必殺技発動までに時間の余裕があるので必殺技発動前に雑魚は倒せるはずです。ボスの必殺のダメージは防御強化のアイテムを装備していれば3桁台に抑制できます。
ビートアイドル・ポピーの固有覚醒能力の自軍全体への魅了無効を盾にして、聖夜ハルカとセラフィールの2重回復とFM77の必殺をメインに戦います。5人目には必殺技を覚醒させた攻撃力の高いアタッカーを順次投入していけば倒せます。
ムービーフラストHard ポピー防衛戦(完成形) †

〇概要
魅了対策にポピー(要固有能力覚醒)を編成する。
ヒーラーとしてセラフィールを編成する。バッファー&デバッファーとしてノノノを編成する。
自由枠は残り2枠、前衛2人、もしくは前衛1人と後衛1人、ヘビースターの使用量が若干増えてもいいなら後衛2人でもok。
ただし自由枠2名のうち最低でも1名は前列に回せるだけの性能か装備が必要になる。
戦術の肝としては縛り亀甲で任意の前衛を後列に回し、任意の後衛(ポピー、場合によってはもう1名)も戦闘順を固定する事で前列に回す。
後列に回った前衛は反撃を食らわないので、例えばアタッカーであれば安全にWベルトで殴れる。サポーターであればドリルや十姉妹でサポートに専念する事が出来る。
今回の事例では若干中盤以降に危なっかしい局面がある(編成次第では落ちる事もある)ゼブリエル(Wベルト)を後列に配置、軽減装備*2で一応最初から最後までどうにか生き残りはするアルゴルを前列に配置している。
なお組み合わせ如何では別に前衛を後列に回さなくても、ポピーを前列に回さなくても倒せる。実際それで倒していた。
この(完成形)はそれに勝率や編成の自由度を上げる為の前列後列配置措置を追加したものになる。
戦闘では雑魚から先に殴っていく。
必殺はオートでいいが、ポピーを弾除けにする場合はマニュアルにしてポピーだけOFFにすると弾除け感が出る。まあ忘れても概ね勝てはするが。
〇メンバー
参戦順を固定する(*3)為にヘビースター枠に1人、優先枠1に3人、優先枠2に1人で計5人。この5人で最初から最後まで戦う。
スタン帽も誰かに持たせる。今回は持たせ忘れた事で若干ぐだった。
3 前衛に縛り亀甲を装備させる事で後列に配置させる事が出来るようになるが、枠が空いている場合、後列から優先的に配置される。そして前回の戦術の通り、4人目となる後衛は後列の枠に空きがなければ前列に配置される。
つまりアルゴル(前列)→ノノノ&セラフィール&亀甲ゼブリエル(後列*3)→ポピー(後列)と順番を固定する事で意図的にアルゴルとポピーを前列に、ゼブリエルを後列に配置出来る。
ヘビースター枠
アルゴル(☆5) ロケット&招き猫&肉襦袢 必殺技&固有効果を覚醒 行動速度&必殺充填を覚醒
自由枠その1で前衛枠。前列に出す場合は反撃ダメージの負荷が大きい為に招き猫と肉襦袢で対策する。1個だけだと落ちる(落ちた)。
弾除けとしてはポピーの方が向いている為、肉襦袢系高ランクの逸品があれば招き猫よりそちらの方がいい。
優先枠1
ゼブリエル(☆5) ロケット&ベルト&ベルト(十姉妹) 縛り亀甲 必殺技&固有効果を覚醒 必殺充填を覚醒
自由枠その2の前衛だが後衛枠のメインアタッカー。亀甲で後列に配置される為、ボスの反撃を受けずに安全に殴れる。Wベルトを強く推奨。
編成次第では前列のままでも最後まで落とされずに済むが、逆に言えば編成次第では確率で落ちる為に後列配置が安定である。
セラフィール(☆3) タイガー&十姉妹 必殺充填を覚醒(未覚醒でも可)
後衛枠の優秀なヒーラー。継続回復はボスの必殺技や強者のオーラで解除されない為、維持出来る行動速度と必殺充填があればよい。
よってアルゴルがいれば☆2でも何とかなる可能性はある。☆1ではボスの必殺技で確率で落ちる(計算上は80秒経過後にノノノのバフデバフがない状況で必殺技を食らうと落ちる)為に非推奨。
恐らく他の全体回復系SSRヒーラーでも代替出来るが、如何せん所持していない為に検証できない。
ノノノ(☆5) タイガー&ドリル&十姉妹 必殺技&固有効果を覚醒、行動速度&必殺充填を覚醒
後衛枠の優秀なバッファー&デバッファー。攻撃命中バフ防御デバフで与ダメに寄与し、防御バフ攻撃デバフ命中デバフで被ダメに寄与する。更に開幕に必殺ゲージも撒いてくれる。
ムービーフラスト戦(ついでにサイエンフラスト戦)ではとりあえずノノノが1人いればバフデバフは事足りる、というくらいに有能。
リズナ(☆3)で代替出来る。斗羽(☆3)でも恐らく代替出来るが、ノノノ不在で斗羽単独のパターンは未検証。
優先枠2
ポピー(☆5) 招き猫&肉襦袢&電光べべたー べべたー&せっかち 固有効果を覚醒
後衛だが前衛枠。前述の通り、前列に出す為に4番目の後衛として優先枠2に配置。
2種の物理軽減装備、鈍足による反撃機会の半減の為に反撃主体のボスに対して滅法強い。落ちては困る魅了対策要員だが、弾除けにしても落ちる気配は全く見えない。
必殺技でヘイトを減らしてしまう為、余裕があればマニュアル操作にしてポピーだけ必殺技をOFFにした方がいい。
閃忍ニャンコで恐らく代替出来る。が、開幕に必殺ゲージも撒いてくれる為、閃忍ニャンコの単純な劣化には留まらない強みはある。
〇耐久戦術における前衛と後衛と縛り亀甲の重要性
やっている事はこれまでの応用で、参戦順を固定する事で「任意の前衛を後列に配置する」。
ただこれだけではあるが、反撃を受けなくなるので被ダメージを気にする必要がなくなり、アタッカーであればWベルトで安全に最初から最後まで殴り続ける事が出来る。
前衛のバッファーやデバッファーも後列に配置する事で安定して仕事をさせる事が出来る。つまり凸が進んでいなくとも投入できる。

例:☆3斗羽(ロケット&十姉妹)を意図的に後列に配置し、安全を確保
参戦順は斗羽(ヘビースター枠)>ノノノ&ゼブリエル&セラフィール(優先枠1)>ポピー(優先枠2) ☆斗羽に縛り亀甲を持たせる
斗羽のデバフ(攻撃力60%↓)とノノノのバフ(防御力30%↑)で必殺技の被ダメージがここまで減る。
被弾機会の多い反撃ダメージも450~550くらいまで落ちる。ゼブリエルはWベルトで前列に立たせているが、危険な要素が全くない。
ノノノと斗羽ではデバフの効果が被るが、必殺技の回転率の差もあって必殺技後も強者のオーラ後も大体はどちらかのデバフがカバーに入れる。
時間はかかるが(残り時間30秒程度で撃破)、非常に安定した編成と言える。
更に「任意の後衛を前列に配置する」を組み合わせる事で前衛と後衛を逆転させる事も出来る。

例:前衛のアルゴル&ゼブリエルを意図的に後列に回し、逆に後衛のリズナ&ポピーを意図的に前列に回して壁にする
参戦順はアルゴル&ゼブリエル&セラフィール(ヘビースター枠)>リズナ(優先枠1)>ポピー(優先枠2) ☆ゼブリエルとアルゴルに縛り亀甲を持たせる
ヘビースター枠のセラフィール&アルゴル&ゼブリエルが優先的に後列の3枠を埋める為、4番目に来たリズナと5番目のポピーが前列に出る。
リズナは通常攻撃を行わない為にそもそも反撃を受ける事がない(何故か犬の雑魚敵には攻撃を受けていたが)。これもポピーが必殺発動でステルス発動した為と思われる
ポピーは行動速度を短縮する装備がない事とダメージ軽減装備で反撃ダメージを殆ど受けない。
最も負荷の大きい反撃をほぼ封殺する為、攻撃力デバフが無くても大体安定して戦う事が出来る。
(「大体」なのは後列に配置した筈のゼブリエルが開幕から30秒くらいで招き猫ポピーのヘイトを上回るのか、通常攻撃の対象になってしまう為)
ポピーが必殺技で定期的にヘイト減少のステルス状態になっているせいだった。ポピーの必殺をOFFにすれば流れ弾の確率は減るだろう。
まあ通常攻撃が飛んでくるだけならまず落ちる事はない(*1)が。
なお「私の御手」の発動時に反撃を食らわない(何しろ通常攻撃ではない)なら、姫路でも似たような事をやれる可能性はある。
1 通常攻撃の周期が約20秒、セラフィールの回復量が20秒でスタミナの100%、スリップダメージが20秒でスタミナの40%、差し引きで20秒間のスタミナ回復量は60%。
ゼブリエルのスタミナが8550なので60%では5130、よって5130以下の被ダメージであれば20秒後(次の通常攻撃の被弾タイミング)までに完治する事になる。通常攻撃3300と必殺技1650が重なったとしても合計4650で許容範囲。
逆に言えば前列配置時に約2秒に1回のペース(行動速度1.5のゼブリエルの場合)で確率発生する反撃ダメージがどれだけえげつないかも分かる。攻撃デバフかなければ反撃3回だけで被ダメージ許容量はほぼ飽和、4回目の反撃で大幅に超過する。
〇ムービーフラストHard 結論
戦力は5人いれば事足りる。
☆5アタッカーは1人でok。前衛アタッカーも後列に配置出来る為に多少打たれ弱くてもWベルトでok。後衛アタッカーは最初から悩む必要がない。
魅了対策&前列での弾除けは配布Rのポピーを使えばok(弾除け役の適性としては猫屋敷にゃんこを超える)。
ヒーラーは恒常のセラフィール(☆3)でok。試しようはないが☆2でもいける気配はある。
バッファーやデバッファーはノノノでもリズナでも斗羽でもok。試してはいないがウルザでも多分ok。ウルザにはノノノのような攻撃デバフはなく、リズナのように前列に出して壁にも出来ない。
よく考えたら「多分ok」と言えるだけの根拠はなかった。試す際は自己責任で。この辺りのサポーターは後列に配置するなら☆3でok。そして斗羽も後列に配置できる。
後は残った1枠に追加のアタッカーなりサポーターなり何なりお好みで。個人的にはバフデバフ及びヒーラー及びアタッカーの必殺技全てと噛み合うアルゴルを推奨。Rなので安い。
「誰でも勝てる」とまでは言わないが、「大体誰でも勝てる」くらいの戦術は確立出来たと思う。
ムービーフラストHard ☆1ニャンコで攻略 †

○概要
ポピーもフタバも覚醒したくないけど、ある程度キャラと装備を育成済みで、閃忍ニャンコか制服ニャンコを持ってる人向け。
上記データ通り、ムービーの必殺技ダメージは物理-25%装備で1237。
☆1閃忍ニャンコLv100のスタミナは2675(制服ニャンコは2525)なので、残り時間1分を切るくらいから必殺技を食らうまで生存できる。
十分に余裕があるので開幕をしのげばポピーフタバ覚醒もニャンコの限界突破もいらないという作戦。
○メンバー
初期メンバー5人は全員Lv100。装備は基本最高レベル。誰かにスタン帽子を持たせる。ボスの反撃を引き受ける近距離キャラが最低二人必要。
ヘビースター枠(1人)と優先1(3人)
- セラフィール(☆3)タイガー&ドリル 回復を常時できる覚醒 後衛
回復役。
- ゼブリエル(☆5)逸品ベルト&招き猫&ベルト 必殺覚醒 前衛
重要な前衛役1。開幕時間停止で事故防止。行動速度が早すぎると反撃のダメージで落ちる場合あり。
- FM77(☆5)招きドリル&招き猫&エンジン 前衛
重要な前衛役2。手持ちの近距離強キャラに入れ替え可だが、FM77は常設交換可能で優秀。事故防止のためのW招き猫だと継続ダメージがそこそこ途切れるが問題なくクリアは可能。少しでも早めたいならガッツ装備に。
- Rノノノ(☆5)タイガー&逸品ガッツ&ガッツ 必殺固有覚醒 後衛
ここはかなり融通が効く自由枠で、もっと有効なキャラが手持ちにいるなら入れ替え可。近距離なら縛り亀甲を忘れずに。
優先2(1人)
- 閃忍ニャンコ(制服ニャンコ)(☆1)肉襦袢 後衛
サブには何も装備しなくてもOK。
※不安ならヘビースターを4つ使い優先1をニャンコにして、優先2を手持ちの強いキャラで埋めると安定感が増す。
○戦闘
最初に雑魚をターゲットして雑魚から倒すだけ。
開幕の時間停止5+6秒でムービーの必殺が来るまで11秒だが、閃忍ニャンコは7.5+7.5秒の15秒で到着する。(制服ニャンコの場合は6+6秒の12秒なので少し早い)
ニャンコのサブに何もつけないのは、出撃完了さえすれば移動中でも魅了は無効にできるため。
それともう一つ、後衛でも雑魚からは25%軽減で843ほどの反撃が時々飛んでくるため。
回復がない状態で雑魚の反撃を2発食らってムービーの必殺を食らうと、☆1ニャンコは落ちる。
これを防ぐため可能な限り戦闘させないよう到着を遅らせている。
それでもニャンコが落ちる可能性はあるので、必殺技のフィールド継続回復を早めに打てるようにするか、固有効果のフィールド継続回復持ちがいると事故を防ぎやすい。
雑魚2体を早めに倒してしまえば、反撃は前衛にしか来ないため、必殺以外でニャンコは恐らくダメージを受けない。
最初は「恒常キャラのみでクリア」にこだわって☆5を3体含むSSR5体使ってテスト戦をしたが、無駄にハードルが高かったのでSSRアタッカー2体をノノノとFM77に入れ替え。残り1分と少し残してクリア。
開幕を凌ぎさえすれば、編成と装備は手持ち次第でアレンジ可能で、いくらでも工夫の余地があると思われる。
ムービーフラストHard ゼブリエルとイザナエルとルビーA(Lv120)で時間停止戦術で撃破(ネタプレイ) †

ボスは5~6秒台(2:54~2:53)、雑魚の後始末も込みで11~12秒台(2:48~2:47)で倒せる。
手札は7枚、限定SSR(☆5)が1枚、恒常SSR(☆5)が2枚、SSR(☆3)が2枚、配布Rが1枚、Rが1枚。
逸品は衝撃の仁王、ガッツのあるベルト、長髪まねきドリル、ドリル掃除機、てかるせっかちor身軽の羽、電光べべたー、縛りせっかちを使用(Rankは全て最大)。
耐久戦術より色々と入用になるので、ヒーラーがいないか、普通に倒すのに飽きたか、ユーノを有効活用しつつ経験値を稼ぎたい人向け。
〇概要
キクリ&コテツ戦の時間停止戦術を初期出撃枠が4人の戦闘でも実行できるように調整。
しかし体力が妙に高い(221422以上、242359以下)ムービーフラストと速攻戦術は相性が悪く、支払うコストは相応に大きくなる。
Lv120のルビーAを編成しているのもそのうちのひとつだが、他にもヘビースターを4つ使うか、あるいはサポーター(ユーノ)を使うか、もしくは編成如何ではその両方を使う必要性が生じる。
当戦術ではヘビースター1個とユーノを使う構成を扱う。
〇メンバー
ヘビースター枠に1人、優先枠1に3人、優先枠2に3人。
初期配置の4人が前衛なので2名以上に縛り亀甲を持たせる。
ルビーAのみLv120、他はLv100。
ヘビースター枠
姫路(☆3) ドリル&逸品ドリル 縛り亀甲 必殺技を覚醒
タマキのゲージ撒きで開幕に必殺技を撃って即撤退。
優先枠1
タマキ(☆5) ドリル&逸品ドリル 縛り亀甲 固有効果を覚醒
自前のゲージ撒きで開幕に必殺技を撃って即撤退。
ゼブリエル(☆5) ロケット&ベルト&ベルト(豆腐) 命中の刃 必殺技&固有効果を覚醒 必殺充填を覚醒
メインアタッカーその1兼時間停止役。枠が厳しいのでゼブリエル以外で実現できるかは怪しい。
Lv120のルビーAを編成する場合は通常攻撃による削りは不要だが、命中も一応上げておく。
ルビーA(☆5) ロケット&ベルト&ベルト(十姉妹)) 命中の刃 必殺技&固有効果を覚醒 必殺充填を覚醒
メインアタッカーその2。Lv上限を開放して120。
姫路の攻撃バフのお陰か防御デバフの恩恵はそこまででもなく(与ダメージが343増える程度)、このくらいの攻撃力でLv120の単体アタッカーなら恐らくは誰でもok。
あるいは物理耐性無視の超昂スバルならLv100でも(計算上は)ok。むしろ物理耐性無効のお陰でLv120のルビーAよりダメージ予測値は高い。
(521*3*2*1.6*9*1.4=63020.16)
もしくはヘビースターを4つ使い、ユーノも使用するが必殺技と固有効果を覚醒したエクシール(☆3)でも計算上は倒せる。
また、同様にヘビースターを4つ使い、ユーノも使用するという条件であればLv100の攻撃力500以上の☆5アタッカーでもギリギリ倒せるそんなギリギリでもなかった。
イザナエルの2回目の必殺技の前に倒せる事もある。(サテラで確認)。
よって理屈の上では恒常と配布Rのキャラのみで実現可能。
優先枠2
マリエル(☆3) タイガー&ドリル せっかち&身軽の羽 必殺技を覚醒 出撃速度3.7秒&移動速度0秒
装備で移動速度を0秒にする(毎回思うんだが、これ「移動時間」であるべきじゃないのか)。
タマキの必殺技発動の直後にユーノのサポートで出撃速度を0秒にする。
アルゴル(☆5) ロケット&ドリル&十姉妹 せっかち&べべたー&電光せっかち 必殺技&固有効果を覚醒 出撃速度0秒&移動速度0秒
装備で出撃速度&移動速度を0秒にする。行動速度は2.4秒、必殺充填は18.0で2回殴るとゲージが100%溜まる。
姫路とタマキが抜けた枠に参戦し、イザナエルのゲージ撒きで4~5秒程度で必殺技を撃つ。
イザナエル(☆5) ロケット&ベルト&ドリル せっかち&べべたー&縛りせっかち 必殺技&固有効果を覚醒 出撃速度0秒&移動速度1.5秒
ゲージ供給役兼サブアタッカー。装備で出撃速度を0秒にする。
Wベルトではなくフィールド対象以外の姫路のバフも受けられないのでダメージは大分落ちるが、それでも4万程度は稼いでくれる。
〇戦術
ターゲットはボスに固定。
ゼブリエル、ルビーA、イザナエルでそれぞれ必殺技を2回ずつ、計6回使用して倒す。
必殺技発動まで要する時間は5秒程度だが、通常攻撃分のダメージもそこそこ入る為にイザナエルの2回目の必殺技は不要なケースもある。
また、優先枠2の3人の出撃順によっても若干変動する(具体的には、イザナエルが1番目なら姫路のバフを受けられる為にダメージが増える)
1.ターゲットをボスに指定、姫路とタマキが必殺技発動、発動後は即撤退
2.次の出撃者はマリエルになっている筈なので(*1)、ユーノのサポートを発動して出撃速度を0秒にする
3.アルゴルのゲージが溜まったら必殺発動(2:55辺り)
4.アルゴルのゲージ供給でルビーA、ゼブリエル、イザナエルが必殺技発動(ルビーA→イザナエルの順だと若干得)
5.マリエル→アルゴルの順で必殺技発動
6.再びルビーA、ゼブリエル、イザナエルが必殺技発動、ボスは死ぬ(イザナエルの必殺技無しでも倒せる事がある)
7.雑魚を片付けて終了
注1 アルゴルとイザナエルは出撃速度が0秒なので枠が空いた瞬間に即出撃準備が完了する。マリエルが1番目なら当然マリエルが表示されているし
、マリエルが2番目でも前述のアルゴルとイザナエルは即出撃準備が完了して次のマリエルになるし、3番目になった場合も同様にマリエルになる(アルゴルの出撃完了、イザナエルの出撃準備完了が瞬間で発生)。
つまるところ、タマキの必殺技の演出が終わりそうになったらユーノのアイコンを連打していればok。
〇ユーノを使わない場合
ユーノの代替としてヘビースターを4個使い、出撃順を固定する。
姫路、ゼブリエル、ルビーA、タマキの4人をヘビースター枠に、優先枠1にマリエル、優先枠2をアルゴル、イザナエルに。
マリエルの装備をドリル&てかるせっかち せっかち&べべたーに変更し、出撃速度を0秒にする。てかりせっかちを装備する為にタイガーを外したが、
ドリル40%+タマキとイザナエルの固有効果50%+アルゴルの必殺技30%で計120%、自分は何もしなくてもゲージは100%に達する。
手順はユーノを使わない事以外は同じ。というよりユーノを使えないなら装備で0秒にして出撃準を固定するしかねえな、という話に過ぎない。
〇Lv120のルビーA(☆5)の代わりにLv100のエクシール(☆3でok)を編成する場合
ヘビースターを4個使い、更にユーノのサポートも使う。
姫路、ゼブリエル、エクシール、タマキの4人をヘビースター枠に、優先枠1にイザナエル、優先枠2にアルゴル、マリエル。
装備はルビーAの場合と同じで、イザナエルは出撃速度が0秒の為に開幕から出撃準備は完了している。
手順もルビーAの場合と同じ。というよりヘビースターを増やしてイザナエルの出撃順を確定させただけである。
初期出撃の5人目としてイザナエルを確定させる事で姫路とエクシールの両方のバフを乗せる事が出来、必要なダメージ量が得られるようになる。
以下計算上の話
ゼブリエル(Wベルト)の攻撃バフが210%になる為、ダメージの予測値は475*3*2*2.1*9*1.4*0.7=52787.7
マリエルで2回撃たせるので52787.7*2=105575.4。
イザナエル(ベルト1個)の攻撃バフが210%になる為、ダメージの予測値は500*3*1.5*2.1*9*1.4*0.7=41674.5
マリエルで2回撃たせるので41674.5*2=83349、ゼブリエルと併せて188924のダメージ。
エクシール(☆3)がWベルト、必殺技の覚醒有という仮定で姫路のバフ込みで475*2*2*1.6*9*1.4*0.7=26812.8
マリエルで2回撃たせるので26812.8*2=53625.6、3人で合計242549のダメージ。
(ロケットがないが50%+30%のゲージ供与で残り20%、必殺充填は逸品ベルト込みで15.5となるので1回の行動(5秒+α)でほぼ溜まる計算)
確認出来た中での体力の最小値は242359なので、減算が働いて必殺技のダメージを多少軽減されたとしても通常攻撃の削り込みで問題なく倒せるだろう。
〇ダメージデータ
試行錯誤から得られたムービーフラストの体力の取り得る値の範囲は221422~242359。
つまり24万程度のダメージを与えられる見込みがあればまず倒せる。
姫路のバフ込みのタマキの必殺技のダメージ:435
姫路&タマキのバフ込みのルビーAの必殺技のダメージ(1回目):61153
姫路&タマキのバフ込みのルビーAの必殺技のダメージ(2回目):61496
姫路&タマキのバフ込みのゼブリエルの必殺技のダメージ:40221
姫路のフィールドバフ&タマキのバフ&ルビーAのデバフ込みのイザナエルの必殺技のダメージ:20273
マリエルのバフ&姫路のフィールドバフ&タマキのバフ&ルビーAのデバフ込みのイザナエルの必殺技のダメージの推測値:24948
必殺技のダメージ合計:248747
実際は通常攻撃でも削る、イザナエルが最初の5人に選ばれるて姫路のバフをフルで受ける等で与ダメージが増え、最後のイザナエルの必殺技の前に倒せる事が多い。
というよりLv120のルビーA編成ではそのケースしかない。
〇結論
初期出撃人数4人、推定体力24万前後のムービーフラストであっても時間停止戦術で7.5秒以内に倒せる。
まあ倒す分には安い育成コストで倒せるボスなので(というかBユニバースの全てのボスが安い育成コストで倒せるが)曲芸以上のものではないが、
カゲリ戦以外は全てほぼ同じ要領の時間停止戦術で7.5秒以内に撃破出来る事、出撃時間と移動時間の重要性を再認識出来た事には意味があったと言えるだろう。
ムービーフラストHard 恒常と配布Rキャラのみで時間停止戦術で速攻撃破(ネタプレイ) †

恒常及び配布Rのみ、マリエル有、Lv上限開放無し、サポーター(ユーノ)有。
手札は7枚、恒常SSR(☆5)が3枚、恒常SSR(☆3)が2枚、配布Rが1枚、Rが1枚。
逸品はベルト*2、ドリル*2、電光せっかち、縛りせっかち、身軽の羽を使用(全てRank最大)。
〇概要
謎の連撃同好会の検証によって余命(攻撃力420)でもサテラ(攻撃力500)の代替になる可能性が浮上したので試行。
「ゼブリエルとイザナエルとルビーA(Lv120)で時間停止戦術で撃破」のルビーAを余命(Lv100)に替える。装備は同じ。
サテラ(攻撃力500帯アタッカー)の場合もそうだが、出撃順の固定の為にヘビースターの使用数が4個に増える。
マリエルを即戦場に到達させる為にサポーター(ユーノ)も使用する。
〇メンバー
ヘビースター枠:姫路、タマキ、ゼブリエル、余命
優先枠1:イザナエル
優先枠2:マリエル、アルゴル
〇戦術
イザナエルの与ダメ―ジを増やす為、出撃順を5番目に固定する。
イザナエルは初期出撃枠の5人目のメンバーとして出撃準備は完了しており開幕に発動する姫路の必殺技の対象になるが、移動は完了しておらず戦場に到達してはいないので自身の固有効果が発動するのは約1.2秒後になる。
この約1.2秒の間にアルゴルとマリエルを参戦させる。結果、最終メンバーの5人全員にイザナエルがゲージを撒く事が出来る。
それ以外は「ゼブリエルとイザナエルとルビーA(Lv120)で時間停止戦術で撃破」と同じ。
〇ダメージデータ
姫路のバフ込みのタマキの必殺技のダメージ:435
姫路&タマキのバフ込みのゼブリエルの必殺技のダメージ:40221*2
姫路&タマキのバフ込みの余命の必殺技のダメージ:34879*2
姫路&タマキのバフ込みのイザナエルの必殺技のダメージ:31069*2
必殺技のダメージ合計:212773
姫路&タマキのバフ込みのゼブリエルの通常技のダメージ:3784+3027
姫路&タマキのバフ込みの余命の必殺技のダメージ:3268+2614
姫路&タマキのバフ込みのイザナエルの必殺技のダメージ:不明(特定出来ず)
必殺技のダメージだけでは22万に満たないが、通常技で削る分も込みで撃破出来る。
しかしノノノがおらず命中100には出来ないのでMISSも発生する。今のところ3戦3勝だが、運が悪いと勝てないかもしれない。
また、通常攻撃について一つ仕様が判明した。初撃がMISSだと連撃が出ない。確定連撃の筈の余命がMISSの後に連撃を出さなかった。
逆に敵も同じ仕様であると仮定すれば、命中デバフを持つノノノ(R)はボスの連撃も阻害できる事になる。
実際ノノノのデバフの影響下では連撃を見た記憶があまりない。耐久戦術におけるノノノの価値がまた上がった可能性がある。
〇結論
これにてカゲリを除く全ユニバース戦の"恒常と配布Rキャラのみで速攻撃破"の実現完了。6秒だ─────
しかし恒常と配布Rのみと銘打ってはいるが、実態はほぼキャラ限の戦術になる。
とにかく姫路&アルゴル&マリエルの組み合わせがヤバく、単品でも十分に強力であったり便利であったりするが、3枚揃うと「味方全体のダメージ2.08倍」且つ「味方全体に必殺技をもう1回撃たせる」という非常識な効果が得られる。
聖夜エスカレイヤー風に言えば(1回限りではあるが)味方全体に「必殺技後、100%の確率で必殺ゲージ110%アップ」の効果をばら撒いているのに等しい。
時間停止戦術を取らずとも難易度が激変する(耐久戦術の方が断然楽なムービーフラスト戦は除く)ので、とりあえずこの3人を揃える事を推奨したい。アタッカーは誰であっても割と何とかなる。
以下Q&A
Q1.☆5のSSRを3枚も使っているが?
A1.約24万のダメージを7.5秒以内に与えなければならない必然性が生じればこうもなろう。
Q2.ヘビースターを4個使う必要があるのか?
A2.Lv120のルビーAに相当する攻撃力のキャラか、あるいはLv100の超昂スバルか、もしくはエクシール(☆5)を自由枠のアタッカーとして採択するならば不要。
Q3.サポーターを使わない方法はあるのか?
A3.Lv120のルビーAに相当する攻撃力のキャラ(あるいはLv100の超昂スバル)を自由枠のアタッカーとして採択した上でヘビースターを4個使えばサポーターは不要。
またはマリエルが☆5であるか、サブ装備で後衛でも装備出来る出撃速度系の逸品が実装されればサポーター不要。
Q4.ムービーフラストを時間停止で倒す意味は?
A4.コスパ的には全くない。今後、出撃枠が4人の戦場が出てきてもボスの体力が24万以下であれば同じ戦術で倒せる可能性はある。
しかしそろそろ必殺技ダメージを軽減するか、時間停止が効かないボスが出てくるかもしれない。
ムービーフラストVERY HARD攻略 †

- スタミナは約25万。攻撃力はHARDからほぼ変化なく、通常攻撃・必殺技共に2500前後のダメージ。確率でダメージ2倍。連撃も使用する。
- HARDでは戦闘開始から6秒で使ってきたハンティング・ハレーションがVERY HARDでは13.5秒程度に変更されており、この時間で色々と準備できて楽。
- お供の雑魚2体がかばう持ちのゴブリンと忍犬に変更になった。
ゴブリンはスタミナ約22万、(多分)物理耐性なし、かばう発動時ダメージ2割減。通常攻撃ダメージが2500前後、必殺技が7500前後のダメージの列攻撃で約60秒間隔。
忍犬はスタミナ約6万、高回避、通常攻撃ダメージが2500前後、必殺技が12000前後のダメージの列攻撃で約40秒間隔、1回目は20秒。
ムービーフラスト同様、確率でダメージ2倍と少量のリジェネも付き。魅了対策が万全なら犬を優先して狙った方が無難。
ムービーフラストVERYHARD レイド編成流用 †

たぶんこれが一番楽で早いと思います。
- 編成
・優先1 4人(誰か1人にヘビースターメン装備)
超昂閃忍ナリカ (☆5Lv150) ロケット、ベルト、★ガッツベルト、命中の刃、スタン帽子 だいたい覚醒
エスカルビー・アステライズ(☆5Lv150) ★衝撃ロケット、ベルト、ガッツ十姉妹、命中の刃 だいたい覚醒
狂の秋道姫路 (☆5Lv110) ドリル、★長髪まねきドリル、牛女肉襦袢 だいたい覚醒
妹の1024 (☆5Lv110) ロケット、ドリル、牛女肉襦袢 だいたい覚醒
・優先2 1人
制服ニャンコ (☆5Lv110) ロケット、ドリル、牛女肉襦袢 べべたー、せっかち、★電光べべたー だいたい覚醒
- 攻略手順
オートで勝てます。魅了はにゃんこで防げますし、スペック上厄介そうな犬も超ナリカの必殺技の巻き込みで即死します。
攻撃力2500の攻撃なんかだいたいスタミナで受けられますしにゃんこで回復もできます。
たまに姫路が耐えきれず死にますが特に支障ありません。
ムービーフラストVERYHARD 時間停止軸 恒常・配布キャラのみ †

- 編成
・ヘビースターメン装備 4人
火のゴウカ (☆5Lv120) ロケット、ベルト、★ガッツベルト、麺、命中の刃、スタン帽子 必殺覚醒
鬼の斗羽大洋 (☆5Lv110) 長髪まねき猫、★長髪まねきドリル、麺 必殺、固有覚醒
狂の秋道姫路 (☆5Lv110) ドリル、★ドリル掃除機、麺、縛り亀甲 必殺覚醒
ビートウエディング・チマ (☆5Lv110) ロケット、ドリル、ガッツ十姉妹、麺 必殺覚醒
・優先1 1人
ビートBB・ミーナ (☆5Lv110) ロケット、ベルト、★衝撃の仁王、べべたー、せっかち、命中の刃 必殺覚醒
・優先2 2人
四の狩斧ゼブリエル (☆5Lv120) ロケット、ベルト、ガッツ十姉妹、せっかち、★縛りせっかち、命中の刃 必殺覚醒、固有覚醒
神騎アルゴル (☆5Lv110) ロケット、ドリル、ガッツ十姉妹、べべたー、せっかち、★電光べべたー 必殺覚醒、固有覚醒
- 攻略手順
まずムービーフラストにターゲットを固定。
斗羽以外の必殺を一旦オフにし、斗羽は自動発動、チマは戦闘開始から12秒経過(残り時間3:57の時)で必殺技を発動。
チマの必殺演出中に斗羽とチマを撤退、ゼブリエルとアルゴルの出撃を確認したら姫路の必殺技を発動。
あとは全員必殺技自動発動にしてムービーフラストをボコります。ムービーフラストを倒し終えたら犬にターゲットを再固定。
べべたー系装備を付けていないゼブリエルは6秒かけてゆっくり移動し、移動が完了したら固有効果で追加7.5秒の時間停止。
この合計13.5秒の間に倒し切れる火力を用意すれば勝てます。SRのミーナだと火力不足でギリギリですが、強いアタッカーに差し替えれば余裕になると思います。
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